団体旅行における部屋の割り振り

団体旅行において、もっとも頭を悩ませる問題が、部屋の割り振りではないでしょうか。
団体旅行とは言っても、様々なレベルの団体旅行があります。
学校の修学旅行であったら、8人や10人の大部屋でみんなで寝る、というのもあるでしょう。
しかし、一般の団体旅行であると、なかなか大部屋で寝るというのはありません。

そうなると、部屋は2人か3人単位で宿泊をする、ということになります。
団体旅行とはいえ、1人で参加する人もいます。
そういった人の場合、無理に誰かと相部屋にするという方法もあります。
しかしそれですと、その方はあまり良い思いをしません。
ですので、そういった人のために、1人用の部屋は確保しておきましょう。

ビジネスホテルでしたら、シングルルームが基本ですので、大して問題はありません。
しかし、和風旅館ですとなかなか難しい問題です。
和風旅館の場合、2人以上で宿泊するのが基本なので、1人は対応しにくいのです。
そういった場合には、2人部屋をシングルユースすると言うのが、もっとも現実的です。
ただしその場合、その1人の方からは、1人部屋の追加料金を徴収するようにしましょう。
その1人の方も、きっとその条件で納得していただけると思います。